鹿島鉄道探訪その1

今日は青春18きっぷの最後の券片を使ってプチ旅行してきました。
本当は朝早く出るつもりだったのですが昨日の疲れで起きれず昼前くらいに出て行きました。

行った先は、鹿島鉄道。
実は鹿島鉄道は親会社の関東鉄道からの支援打ち切りとなり、その後地元自治体からの支援などを中心に支援策が模索されていましたが、昨年末に今年の3月を持って廃線が決定してしまいまして、廃止される前に一度行ってみようと考えました。
関東鉄道からの支援が中心になった原因はつくばエクスプレスの開通に伴う関東鉄道常総線の大幅な利用客減少があり、関東鉄道からの支援が出来なくなったということで、つくばエクスプレスが出来て便利になった反面こうしたローカル鉄道が一つなくなる運命になってしまいました。

廃止という話になってからは週末を中心に連日鉄道ファンが訪れているようで今日も大勢でにぎわってました。

とりあえず石岡まで常磐線にゆられ石岡から鹿島鉄道に乗り換えです。

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石岡は鹿島鉄道の機関区があり車両が並んでいます

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キハ430型 1957年東急車輛製造元加越能鉄道加越線キハ120形(125,126)です

そして乗ったのはここの一番の有名車両キハ601型です
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この車両元をただすと国鉄から譲受した元キハ07形で601は1936年川崎車輌製、その後国鉄キハ42032 >国鉄キハ07 29 > 鹿島参宮鉄道キハ42503 > 関東鉄道キハ42503 > 関東鉄道キハ601 > 鹿島鉄道キハ601 という複雑な経緯をたどり今に至っています。

車体保全や冷房改造などされていますが足回りに昔の面影を残しており2006年現在車齢約70年に達しており、一般旅客営業に運用される車両としては日本最古かつ戦前製唯一の現役気動車になっています

これにのって鉾田まで行ってみました。
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by nori_d50_silver | 2007-01-14 22:09 | おでかけ
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